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阪急うめだ本店
美術画廊
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◎11月5日(水)〜 11日(火)※催し最終⽇は午後4時終了―夢とロマンを求めて―<上を向いて歩こう>清水新也(シミズシンヤ) 油絵展
「だんらん」(F10号)“童心”をテーマにぴえろや動物たちを色鮮やかで厚みのあるタッチで描いています。月の光に照らされて虹色に映るふくろうは愛らしく、思わず笑顔が溢れてくるようなほっと心が温まる作品です。キャンバスの片隅に描かれた小さな自転車はこどもの頃に戻るタイムマシーンのようなものです。あなたの心の奥に隠れている童心を一緒に探しに行きませんか。
◎11月5日(水)〜 11日(火)※催し最終⽇は午後4時終了薬師寺一彦(ヤクシジカズヒコ) 彫刻展「碧ノ翼・アオノツバサ」
「碧ノ翼・アオノツバサ」(幅23×奥行23×高さ33cm)
アクリルを彫って、透き通る水のような彫刻で表現するのは、海にすむイルカやクジラ、龍や自然に宿る精霊の気配のようなもの。自ら海に潜りイルカやクジラと泳ぎ、森で野生動物に出会うなどの旅を続け、現代社会で希薄になってしまった“人と動物、自然が調和していた太古の記憶”をたどることが制作の源泉になっています。今展の作品総数60点、水の彫刻、身につけることができる小さな彫刻(ジュエリー)、近年取り組んでいる精麻の造形作品をご覧いただきます。古来より穢れを祓う力があるとされた精麻と、現代の素材である透明なアクリルを掛け合わせたことで新しいものが生まれました。従来の作品が“水の精霊”ならば、精麻の作品は“風の精霊”。龍や翼龍、鳳凰、ヤタガラス、本物の鳥の羽根のような作品を造形しています。藁細工作家に師事し習得した技術を新たに取り入れ、水から風へ、広がるチャレンジをぜひご覧いただけたら幸いです。
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管理番号:44004 / 作成日時:2025/04/24 06:04 PM
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